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博多祇園山笠――今年も地域の皆さんとともに
「オイサ!オイサ!」という威勢の良い掛け声が博多の街に響き渡り、今年も熱い夏とともに山笠の季節がやってきました。
毎年この時期になると、JCAのオフィスがある冷泉町は、祭りの活気に包まれます。山笠の準備が進み、法被姿の地域の方々が行き交うようになると、街全体の熱気と高揚感が広がっていく様子を間近で感じ、私たちも地域の一員として自然と気持ちが高まります。
オフィスを移転して以来、地域の皆さんとのご縁から参加をさせていただいている山笠。ありがたいことに、「今年もJCAさんからの参加を待っています」といったあたたかい声をいただき、JCAメンバー4名が参加しました。今年初めて参加するメンバーに加え、3年連続で参加するメンバーもおり、社内でも年々盛り上がっています。
参加メンバーは昨年に続き、今年も7月10日に行われた「流舁き」に参加させていいただきました。「流舁き」は、期間中に舁き山笠が動き出す最初の行事で、各流がそれぞれの流区域内を巡ってお清めを行います。当日は、オフィスにいたメンバーも沿道へ出て、「勢い水」を掛けながら声援を送りました。
実際に参加したメンバーの声をご紹介します。
参加者の声▼
「今年、初めて山笠に参加させていただきました。流舁きにて実際に山を舁かせていただいたこと自体も貴重な経験でしたが、それよりも山笠を通して地域の皆さんと交流させていただき、JCAと地域の皆さんとの絆を実感させていただいたことが、なによりも大変貴重な経験であり、社員として大変嬉しく、また今後とも頑張ろうと身の引き締まる思いを持ちました。」
「昨年に続き、2回目の参加をさせていただきました。今年も非常に貴重な経験をさせていただき、快く受け入れてくださった西流冷泉二区の方々や応援してくれたJCAメンバーには大変感謝しています。博多祇園山笠という由緒ある伝統行事に、参加する側として関わることが出来るのは、博多で働く身として嬉しいことですし、1日だけの参加でも誇らしく思えるものでした。参加してみて驚いたのは、下は2歳くらいのお子さんから、上はおそらく80代の方まで参加されていました。私は若い方になるものの、後半はついていくのに必死になるほどでしたが、色んな年代の方が元気に走っている姿を見たり、皆さんと一緒に「オイサ」の掛け声を出すと、不思議と元気が湧いて完走できました。地域の一員としての意識が高まり、また来年も是非参加したいと思っています。」
「今年で3回目の参加となりますが、回を重ねるごとに、この祭りがいかに楽しく、また貴重な経験であるかを実感しています。地域の皆さんの地域を大切にする思い、伝統を重んじる心、そして安全に対する高い意識がしっかりと共有されており、山笠に対する熱意には毎回圧倒されます。また、長い距離を走ってついていくだけでも精一杯である中、山を舁きながら声を出し、連日走り続ける地域の皆さんの体力には驚かされるばかりです。そして、祭りの後には大きな爽快感と充実感があり、非常に魅力的で楽しい祭りであると改めて感じました。ぜひ来年も参加させていただきたいと思っています!」
「3回目の参加でしたが、今年も地域の方に温かく迎え入れていただきました。山笠の舁き方や振る舞い方、歴史についても丁寧に教えていただき、怪我もなく無事に終えることが出来ました。直会にも参加させていただき、その際には「もう地域の一員やけん、いつでもお待ちしてます!」と言っていただき、ありがたさを噛み締めるとともに、「もっと一人の人間としても地域に貢献したい」と気持ちを新たにする機会となりました。また、山笠に参加すると興奮と高揚感、一体感を感じられるのですが、たった1日だけの参加でも体が悲鳴をあげてしまい、翌日は起き上がるのにも苦労する有様でした。これを毎日、毎年続けている地域の方々の体力には驚かされるばかりで、来年に向けてはしっかりトレーニングもして臨まなければならないなと思いました。」
また、山笠期間中は、弊社オフィスのエントランスに神前幕と招き旗を掲げました。日常とは少し違うこの期間ならでは装いに、来社された方からは「良いですね!」「山笠の季節ですね」と声を掛けていただくこともあり、地域の皆さんとのつながりや季節を感じました。
これからも私たちは、地場の企業として、街の方々と協力しながら、ともに発展していくことを目指していきます。

