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RECRUIT NEWS JCA リクルートニュース

2026.08.26

令和8年度 サマーキャンプ

イベント

 当社では毎年7月下旬から8月にかけて、2泊3日の「サマーキャンプ」を実施しています。この「サマーキャンプ」は、集団生活を行う中で、JCAメンバー同士の連携と懇親を深める研修として位置づけられています。先輩も後輩も一緒になって働き、楽しむ中で、仕事中とはまた違った一面が見えたり、普段できないようなコミュニケーションが取れたりと、毎年さまざまな発見や出来事が生まれる3日間です。

 今年は、3名の「キャンプリーダー」を中心に4月から準備がスタートしました。「設営リーダー」「料理長」「美化・衛生委員」「ムードメーカー」「ノウハウ継承者」「用品管理」「広報・カメラマン」と、それぞれに役割を分担。一部のメンバーだけで準備を進めるのではなく、キャンプ場の設営から食事、衛生管理、備品の準備、そして場を盛り上げるところまで、全員で協力しアイデアを出しながら当日に向けて準備を進めていきます。

 今年の「サマーキャンプ」で大切にしたのは「一体感」と「けじめ」。皆で協力し、楽しむ時は思いきり楽しむ一方で、時間を守ることや片付け、それぞれの担当等、やるべきことは一人ひとりが責任を持って行動すること。そんなメリハリのある3日間を目指して、企画を検討してきました。

 そして今年も、昨年に引き続き「くじゅうやまなみキャンプ村」で開催しました。普段とは違う環境で一緒に過ごすからこそ見えてくる、それぞれの個性やチームワーク。今年はどんな3日間になったのでしょうか。参加者全員でつくり上げるJCAの「サマーキャンプ」の様子をお届けします!

<1日目>
 朝、JCAオフィスを出発し、「くじゅうやまなみキャンプ村」に到着。この日の現地の天気予報は雨で、キャンプ場に近づくにつれて雲も増え、天候への不安もありましたが、到着後は雨もほとんど降らず、過ごしやすい気候に。天候にも恵まれ、いよいよ2泊3日の「サマーキャンプ」が始まりました!

 到着して最初に待っているのは、キャンプの拠点づくりです。全員で協力して、車いっぱいに積み込んできた荷物を運び出し、その後は「設営リーダー」を中心に、テントやタープの設営へ。

 まずは昼食をとるためのスペースを整え、ひと区切りついたところで、お待ちかねの昼食です。今年の昼食は、当社サービス「Taberii」を導入いただいている「洋食屋Tomato畑」さんのお弁当。設営作業でお腹も空いたところに美味しいお弁当が登場し、自然と笑顔が広がります。しっかりとエネルギー補給をして、午後の作業に備えました。

 昼食後は、残りのテントの設営をはじめ、夕食に向けた薪割りやランタンの準備等を進めていきます。キャンプでは、食べることや寝ること、明かりを灯すことも、自分たちで整えていくところから始まります。普段の仕事とは異なる環境だからこそ、それぞれの得意分野やいつもと違った一面が見えることも。経験のあるメンバーが、作業の流れや次に行うべきことをレクチャーしながら準備を進め、少しずつキャンプ場が3日間を過ごす拠点として形になっていきました。

 昨年から、「サマーキャンプ」を彩るアイテムの一つとして制作しているのが「記念Tシャツ」です。今年も「広報・カメラマン」のメンバーがデザインを担当しました。平木社長からの「今年ならではのイベントをモチーフに取り入れてみては」というアイデアをきっかけに、今年はワールドカップにちなんで、サッカーボールとトロフィーを取り入れました。さらに、「JCAサマーキャンプ」「2026」「くじゅうやまなみキャンプ村」の3つのワードを盛り込み、AIも活用しながらデザインをブラッシュアップ。2026年らしさ溢れる「記念Tシャツ」が完成しました!

 デザインを担当したメンバーは、「皆が着るものを作るということで、制作中は「喜んでもらえるか」「受け入れてもらえるか」という不安やプレッシャーもありましたが、キャンプを通して皆の好意的な反応を感じ、ほっとしました。また、普段の業務ではなかなか経験しない制作に取り組めたことも、良い経験になりました。」と話していました。

 夕方になると、夕食の準備がスタート。1日目のメニューは、キャンプの定番「BBQ」と「豚汁」です。食材を準備や火起こし等を手分けして進めます。子どもたちも積極的に参加してくれ、さらに賑やかな雰囲気になりました。

 いよいよ夕食の時間。ボリューム満点のお肉や魚が並ぶと、メンバーのテンションも一気に上がります。設営から始まり、皆で準備した食事を囲んで賑やかに過ごした1日目。夜には、残っていた食材を活用して即興で料理を作り、それをつまみながらゆっくりと語り合うナイトキャップを楽しむメンバーの姿もありました。こうして、「サマーキャンプ」初日の夜は賑やかに更けていきました。

<2日目>
 「サマーキャンプ」2日目の朝。今年は「ムードメーカー」メンバーの企画で、その日の連絡事項等を共有する朝礼とラジオ体操を実施しました。朝の澄んだ空気の中でしっかり身体を動かすことで気持ちもすっきりし、良い1日のスタートとなりました。

 朝礼を終えると、朝食づくりに取り掛かります。ソーセージやベーコンを焼いたり、スクランブルエッグを作ったり、フルーツを切ったりと、それぞれ当番のメンバーが手分けして準備を進めていきました。食事の準備が整うと、その日のメニューを紹介し、みんなでそろって「いただきます」。今回のサマーキャンプで大切にしている「一体感」と「けじめ」を、食事の時間にも意識して行いました。

 自由時間は過ごし方もさまざまで、バレーボールや野球をしてアクティブに過ごすメンバーもいれば、ゆっくり読書を楽しむメンバー、近くの温泉施設へ出かけるメンバーも。それぞれが思い思いの時間を過ごしました。普段の仕事中にはなかなかできない話をしたり、チームや年次を越えてコミュニケーションを取ったりする姿も多く見られました。

 また、「ムードメーカー」メンバーの企画で、子どもたちと一緒にカブトムシの捕獲にもチャレンジしました。餌を仕掛けて翌朝見に行ったものの、残念ながらカブトムシを捕まえることはできませんでしたが、自然あふれるロケーションだからこそできるキャンプならではの楽しい体験となりました。

 2日目の昼食メニューは毎年恒例の「オープンサンド」です。パンを手に列に並び、レタスやトマト、ハム、チーズ等の具材をたっぷりと挟んでいきます。毎回、最終的にはかなりボリュームのある仕上がりになり、完成したオープンサンドを皆で豪快に頬張りました。昨年に引き続き、パンは高取にある「紺青」様に、野菜はすべて、弊社サービス「Taberii」を導入いただいている「やさいこころ」様にご協力いただき、ご用意いただきました。

 2日目には、参加型の料理企画として「手打ちうどん」づくりにも挑戦しました。実際に始めてみると、思っていた以上に力と根気が必要でなかなか生地がまとまらず、捏ねる作業に苦戦する場面もありましたが、大人も子どもも一緒になって、ひたすら生地と向き合いました。普段は何気なく食べているうどんも、一から作ってみると「こんなに大変だったのか」と発見もあり、美味しく食べることはもちろん、作る過程そのものを皆で楽しめる企画となりました。

 さらに、「料理長」メンバー企画のサプライズメニューとして登場した「牛肉塊の黒ビール煮込み」と「ポテトチップス」が大好評で、「毎年やればいいのに」「来年もよろしく!」という声が多く上がり、早くも来年への期待まで寄せられていました(笑)。メンバーそれぞれが持ち寄ったアイデアから生まれたサプライズや楽しさにも、皆でつくり上げるJCAの「サマーキャンプ」らしさを感じました。

 2日目の夕食は、毎年恒例の「カレー」です。キャンプで食べるカレーは、いつも以上に美味しく感じられるのも不思議です。今年も美味しく仕上がり、自然と笑顔が広がりました。

 夜は焚き火を囲んで、揺れる火を眺めながらゆったりと過ごしました。長いように思える2泊3日も、気づけば残すところあと1日。皆で協力して動く時間も、それぞれ自由に楽しむ時間もあり、「一体感」と「けじめ」を大切にしながら過ごした盛りだくさんの一日を終え、サマーキャンプ2日目の夜もゆっくりと更けていきました。

<3日目>
 最終日も朝礼からスタートし、朝食を済ませた後は、いよいよ撤収作業へ。テントやタープを片付け、荷物をまとめ、3日間お世話になったキャンプ場を整えていきます。最後は全員で記念撮影を行い、大きなハプニングもなく、2泊3日が無事に終了しました。

おわりに
 JCAの「サマーキャンプ」の様子をお届けしましたが、いかがでしたか?

 冒頭でもご紹介しましたが、「サマーキャンプ」は、集団生活を行う中で、JCAメンバー同士の連携と懇親を深める研修として位置づけられています。参加したメンバーからは「今年は朝礼や夕礼といった区切りがあったのも良く、今回のテーマ通り、「一体感」と「けじめ」を感じる3日間でした。「締まる」というと、少し堅苦しいイメージがあるが、「場が整う」という感じに近かったです。」「これまでのキャンプも、その場の状況に応じて一人ひとりが仕事を見つけて動くという意味での「一体感」がありましたが、今年は一日の中に区切りを設けたことで、さらに「一体感」が生まれていたように感じます。」といった声も聞かれました。

 「サマーキャンプ」では、あらかじめ決められたスケジュールや役割がある一方で、すべてが予定通りに進むとは限りません。その時々の状況を見ながら、全体がやりたいことを念頭に、自分の役割が何か、自分がすべきことは何かを考えて行動することが必要です。毎年実施している「サマーキャンプ」ですが、同じことを繰り返すだけではなく、これまでの経験を活かしながら、メンバーそれぞれがアイデアを出し、工夫や改善を重ねています。そうした積み重ねによって、JCAの「サマーキャンプ」も少しずつ形を変えながら、より良いものへとつながっています。今回の2泊3日で得た経験や気づきも次へとつなげ、これからの組織づくりやチームづくりに活かしていきます!

 JCAでは年間を通してさまざまなイベントを開催しています。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ会社見学やインターンシップへお越しください。実際に働くメンバーや会社の雰囲気に触れながら、JCAのことを知っていただけると嬉しいです。